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元「D-BOYS」中村優一 俳優業再開 発表|リコー「PENTAX K-S1」もれなくnano・universe 監修 オリジナルクラッチバッグ プレゼント!|原野商法 二次被害に注意 被害者名簿元に 勧誘 か

元「D-BOYS」中村優一 俳優業再開 発表

2012年9月に芸能界引退を発表した中村優一(26)が俳優業を再開させることが分かった。
29日、所属事務所G-STAR.PROが公式ホームページで発表。
30日には中村自身もブログで「この度、俳優として再出発させて頂きたいと思います」と報告した。

ホームページでは同事務所代表の名前で「このたび、弊社の所属俳優となりました中村優一が、俳優業を再スタートさせて頂くことになりました」と中村の俳優業再開を発表。「この再スタートは中村にとりまして、新たな挑戦であり、緊褌一番の決意でございます」と大事なスタートであると強調した。

中村もブログで、ファンの応援に感謝したのち「ゼロからのスタートという気持ちで日々精進し、皆様から応援されるような俳優を志していきますので暖かい目で見守って頂ければと思います」と再出発への決意を表明。
本格的な俳優活動は約4年ぶりとなる。

中村はジャニーズJr.として活動後、2004年に「第1回D-BOY」グランプリを受賞。
2005年「仮面ライダー響鬼」桐矢京介役、07年の「仮面ライダー電王」桜井侑斗 / 仮面ライダーゼロノス(声)役と仮面ライダーシリーズに出演。
10年にはフジテレビ系ドラマ「もやしもん」で主演を務めるなど人気俳優として活動していた。

若手俳優集団「D-BOYS」に所属していたが、2010年8月に持病の腰痛が悪化したため同グループの舞台を降板。
その後、休養をへて2012年9月に前事務所のワタナベエンターテインメントとの契約を終了し、芸能界からの引退を発表していた。

 

 


リコー「PENTAX K-S1」もれなくnano・universe 監修「PENTAX × nano・universe オリジナルクラッチバッグ」プレゼント!

リコーイメージングは、上位機に迫る本格的な撮影性能をもち、斬新なデザインやインターフェースを採用した小型・軽量デジタル一眼レフカメラPENTAX K-S1」を、9月19日に発売する。

従来のデジタル一眼レフカメラのイメージを変える小型で斬新なボディデザインや、LEDの「ボディライト」で直感的に操作できるインターフェースを採用したデジタル一眼レフカメラ

デジタルガジェットとしての魅力を高めたほか、2013年11月に発売した「PENTAX K-3」に搭載したCMOSイメージセンサの解像感を最大限に引き出す「ローパスセレクター」や視野率約100%の光学ファインダー、ボディ内手ブレ補正、ISO感度51200など、上位機種と同等の性能にこだわり、エントリユーザーだけでなく、写真愛好家も満足できる一台に仕上げた。

新たなCMOSイメージセンサで、有効約2012万画素の超高精細画像を実現。
光学ローパスフィルターをなくし、イメージセンサの解像感を最大限に引き出す。
高速画像処理エンジン「PRIME MII」との組み合わせによって、各ISO感度でのノイズを効果的に抑制。
ISO51200の超高感度撮影をはじめ、階調再現性や質感描写にすぐれた画像が撮影できる。

約92.1万ドットの高精細で広視野角タイプの大型液晶モニタを搭載。
ステータススクリーンには、新デザインのGUIグラフィカルユーザーインターフェース)を採用し、十字キーとOKボタンに割りつけた機能・設定状態が一目でわかる。
フォントには「リコーRT Font」を使用し、視認性を高めた。
ステレオマイクを内蔵し、臨場感のあるステレオ音声のフルハイビジョン動画が撮影できる。

記録媒体は、SDXC/SDHC/SDカード、Eye-Fiカード、FLUカード。
SDXC/SDHCカードは、UHS-1規格に対応する。ボディ単体のサイズは、幅約120×高さ92.5×厚さ69.5mmで、重さは約558g(バッテリ、SDカードを含む)。
ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ブルーの3色。

価格はオープン。
税別実勢価格は、ボディ単体「PENTAX K-S1ボディキット」が7万5000円程度、標準ズームレンズ「smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL」(35ミリ判換算で焦点距離27.5mm~84.5mm相当)が付属す「PENTAX K-S1レンズキット」が8万円前後、「smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL」と望遠ズームレンズ「smc PENTAX-DA L55-300mmF4-5.8 ED」(35ミリ判換算で84.5~460mm相当)が付属する「PENTAX K-S1300Wズームキット」が10万円前後の見込み。
「smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL」は、ボディがブラックとブルー場合はブラック、ボディがホワイト場合はホワイトが付属する。

同時に、「PENTAX K-S1」のオーダーカラー受注サービスを開始する。
木綿や麻などの身近な天然素材をモチーフにしたファブリックコレクション4種類、夕暮れから明け方まで時間の経過とともに表情を変える夜の空をモチーフにしたナイトスカイコレクション5種類の計9種類をラインアップする。

税別実勢価格は、「PENTAX K-S1ボディキット」が7万7500円前後、「PENTAX K-S1レンズキット」が8万2500円前後、「PENTAX K-S1300Wズームキット」が10万2500円前後の見込み。
受注後、最短約2週間で顧客が注文した取扱い店に出荷する。
8月28日に受注を開始した。

このほか、「PENTAX K-S1」の発売に合わせて、「K-S1デビューキャンペーン」を実施する。
PENTAX K-S1 ボディキット」「PENTAX K-S1 レンズキット」「PENTAX K-S1 300Wズームキット」を購入し、11月11日までに申し込んだユーザーに、もれなくファッションセレクトショップnano・universeが監修したオリジナルクラッチバッグ「PENTAX × nano・universe オリジナルクラッチバッグ」をプレゼントする。オーダーカラー商品を注文した場合のキャンペーン申込み受付は、12月8日まで。キャンペーンは、ウェブサイトで受け付ける。

 

 

 

原野商法 二次被害に注意 被害者名簿元に 勧誘 か

消費者庁は29日、30~40年前に原野商法の被害に遭って買い手のつかない北海道の土地を抱える人に、土地を買い取ると持ちかける「株式会社日高不動産」の勧誘に注意を促した。

境界線復元や地盤改良をするとうそをついて工事費を要求し、金を振り込ませる。
札幌市北区に事務所があると書類に記しているが、実在しないという。
このため同庁は消費者安全法に基づき業者名を公表した。

同庁によると、北海道の山林を「1坪3・5万円で購入したい」などと電話をかけてくる。
これに応じると工事費を請求してくるという。
神奈川、千葉、福島各県の男性4人が計約1900万円の被害に遭ったことが確認された。
同庁は原野商法の被害者名簿を元に勧誘しているとみている。

Hello Sleepwalkers ミニアルバム『LIQUID SOUL』をリリース|夫へのドッキリ 番組プロデューサーに持ちかける 熊田曜子…|「女性がブサイクに見える髪型」ランキング

Hello Sleepwalkers ミニアルバム『LIQUID SOUL』をリリース

Hello Sleepwalkersが、ミニアルバム『LIQUID SOUL』を10月22日にリリースすることを発表した。

本作は8ヵ月ぶりの新作で、「1曲1曲の持つ楽曲の”魂”や”物語”がアルバム全体から滲み出て、リスナーの元に届いて欲しい」という思いから『LIQUID SOUL』とタイトル付けられたという。

本作にはプロボクサー村田諒太が出演する「UNDER ARMOUR」のCMソングとしてオンエア中の新曲“Ray of Sunlight”など全6曲が収録される。

また、Hello Sleepwalkersは、11月に自主企画イベント「Hello Sleepwalkers presents『走りだす生命体TOURS』」を開催することが決定しており、後日ゲストバンドが発表される。

Hello Sleepwalkers オフィシャルサイト
http://www.hellosleepwalkers.com/

 

 

 

夫へのドッキリを番組プロデューサーに持ちかける熊田曜子有吉弘行は「怖っ!」とドン引き

19日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で、熊田曜子が夫へのドッキリを番組プロデューサーに持ちかけていたことが暴露された。

同番組では「今夜は緊急生放送!何が起こるか分からない!!」と題し、出演者のそれぞれの秘密が明かされた。

その中で、番組から「旦那」「LINE」というキーワードを出され、焦った様子の熊田は「私の主人が寝てる間に、主人のケータイのLINEを見たら、モデルの子と合コンするかもしれないっていう…」と、夫のLINEを勝手に見たことを告白した。

合コンについては「でも未遂っていうか、(行く)前でちゃんと終わってます」と説明した熊田だが、夫の気持ちを疑って「ロンハーでドッキリを仕掛けられますか?」と、番組プロデューサーに企画を持ち掛けていたそう。
その驚きの行動に、スタジオの有吉弘行は「怖っ!」と一言。
田村淳も「鬼嫁」とコメントした。

田村から「旦那は実際行ってないんでしょ?」と聞かれると、熊田は「行ってないですし、そこは独身同士の幹事をするみたいな役目で、そのセッティングをしてただけで、行ってもすぐ抜ける予定だったし」「(最後まで)いたとしても女性目当てではなく、誰かをくっつけようっていうキューピット役だった」と、慌てて釈明していた。

最後には「わたしの本当に勘違い」「企画(やらなくて)大丈夫です」と、反省した様子をみせた。

 

 

 

男性がコッソリ暴露。「女性がブサイクに見える髪型」ランキング

Q.「女性がブサイクに見える」と思う髪型を教えてください。

1位 ベリーショート 24.0%

2位 みつあみ 17.5%

3位 ぱっつん前髪 16.1%

4位 おだんごヘア 14.3%

5位 マッシュルームカット 12.4%

■1位 ベリーショート
・「男性みたいにみえるから」(24歳/情報・IT/事務系専門職)
・「ベリーショートには女性らしさを感じない」(37歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

■2位 みつあみ
・「昔の髪型のように感じるので」(44歳/ソフトウエア/技術職)
・「古臭い感じがするから」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)

■3位 ぱっつん前髪
・「子どもっぽいから」(31歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「間抜けに見えるから」(24歳/公団・公益法人・官公庁/事務系専門職)

tricot New Sg『Break』のMVを公開|テレビ局、制作会社関係者が愚痴る!・・・

tricot New Sg『Break』のMVを公開

tricotが8月6日(水)にリリースするニューシングル『Break』のミュージック・ビデオを公開した。

“Break”のミュージック・ビデオはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=q3D-yKRRt5s

同曲は、『自分自身のブレイク(打破、打開、突破)したいこと、もの、状況を紙に破るバストアップサイズの映像を送って下さい。』というtricotからの問いかけのもと、世界中のファンから映像素材が集められ制作された。
なお、応募素材以外の撮影と編集はメンバー自らが行っている。
募集時のブログエントリは以下の通り。

Break 映像素材募集!!
http://tricot.tv/archives/2363

なお、tricotは、明日8月3日(日)に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」に出演することが決定している。

tricot オフィシャルサイト
http://tricot.tv/

 

 


テレビ局、制作会社関係者が愚痴る! 「一緒に仕事をしたくない若手アーティスト」

音楽の世界では、大御所やベテランになるほど、その「ワガママ」ぶりがウワサされるものだが、今回はテレビ局や制作会社関係者から「できれば一緒に仕事をしたくない」と言われる、若手アーティストの素行を調査した。

2011年メジャーデビューし、昨年は結局出演しなかったものの『NHK紅白歌合戦』の出場が報じられるなど、一気に全国区のバンドとなったSEKAI NO OWARI
ピエロのお面をかぶったメンバーがいることや、Twitter上でファンと家飲みしたことを明かすなど、トリッキーなイメージが先行する彼らだが、ある制作関係者は撮影現場における実情を語る。

「音響から小道具に至るまで、こだわりを持っているらしく、どれだけ時間やお金を掛けても、『これじゃできない』と一蹴され、いつまでたっても撮影が進まないんです。そのこだわりが誰でも理解できるものなら納得もいきますが、彼らにしかわからない感覚や言葉でしか伝えてこないので、手の打ちようがない。特にダメ出しが多かった映像関係のスタッフは、『あいつら最悪だった』『マジで“終わり”だよ』と、口をそろえて愚痴をこぼしています」

音楽ファンから圧倒的な支持を得るセカオワだが、現場からの評価は必ずしも一致していないようだ。
また同じく、こだわりがテレビ局関係者から疎まれてしまっているのは、このバンド。

「ある番組のリハーサルで、いきものがかりの出演場面だけ、予定の3倍以上時間が掛かってしまったことがありました。事務所やレコード会社もメンバーの言いなりで、ほかの出演者にとても迷惑が掛かってしまったのですが、彼らはどこ吹く風。10年放送の朝の連続ドラマ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌を担当し、すっかりNHK御用達の優等生イメージの彼らですが、本人たちはどちらかといえば、頑固な職人といった印象。音楽家としては正しい姿勢かもしれませんが、できればあまり出演はしてほしくないです(笑)」

そして近年の女性アーティストで、最も制作陣から恐れられているのは絢香だという。

「『なぜか収録に夫・水嶋ヒロを同行させる』『気に食わない質問をした小倉智昭にブチ切れメール送信』などと、絢香の王様ぶりは、ここ最近始まった話ではありませんが、最近もヤラカシていたようです。ある音楽番組の出演が決まった際に、対談する相手として絢香は大物俳優・Kを直々に“ご指名”。ところがスケジュールの都合が合わず、代打のタレントをスタッフが提案したものの、絢香は『Kでなければ嫌だ』とゴネるばかり。結局『もうオンエアに間に合わない』という段階で、対談相手はほかのタレントで納得してもらったそうですが、こうなると、代打出演となってしまったタレントが一番の被害者ですね」(テレビ局スタッフ)

そのこだわりこそが、ファンを魅了しているのだが、関係者の苦悩は、今日も各現場で巻き起こっているようだ。